ミニマムシンプルな毎日ログ

シンプルでミニマムな生き方に憧れています。趣味は読書。

【最近読んだ本】記録と感想

最近読んだ本の感想を記録します

今年の目標に「本を読みっぱなしにしない(記録をする)」と掲げました。

しかし、年始からば~っと読んだ本をまさに読みっぱなしにしかけていたので(汗)

ここらで一旦記録しようと思います!

 オウムを生きて

オウム真理教へ入団していた方への取材をまとめた本です。

個人的に一番興味深かったのは、麻原彰晃の三女アーチャリーさんへの取材でしょうか。

地下鉄サリン事件の後でも、教団以外の世界では生きていけず結局閉ざされた世界で生きてしまう家族に反発しながら自分の人生を切り開いていこうとする力に感銘を受けました。

 

 「うつ病でも介護士」

  タイトルの通り、うつ病を乗り越えて介護士をされている方のエッセイです。

勉強の一貫で、うつ病を経験した方の本は積極的に読むようにしています。コミックで読みやすくなっているものの、この本が出来るまでに作者の方の壮絶な体験があったと思うと貴重な本かと思います。

 

「女子をこじらせて」

 「女子」という生きづらさへを綴った、職業・AVライターの雨宮まみさんの本です。

本の表紙からもオモシロ目当てのような気持で読んだのですが…至って真面目な本です!雨宮さんの職業に対する性差別のお話や、本人の働く事へ対するスタンス含め自叙伝のようにまとまっています。

初めて、ライターとして仕事をした際に好きな事でお金を貰えた感動が書かれていましたがなんだかとても感銘を受けました。

仕事って我慢してお金をもらうだけの物じゃないんだという考え方は、是非学生の皆さんにも読んでみて感じて欲しいと思います。

 

「大丈夫。人は必ず生まれ変われる。」

 23歳、ヤクザの組長になる。24歳で覚醒剤を初体験。27歳、2度も指を落とすが、覚醒剤を止められない。33歳、ヤクザをクビになり、日本で有数の売人になる。妻子は去った。41歳、ついに覚醒剤所持で逮捕。それでも覚醒剤を止められなかった。──21年間、覚醒剤漬けだった男が薬物依存者のための社会復帰施設DARC(ダルク)に出会い、1700人以上の子を預かり、再生の道を歩むまでの血みどろの人生、そして薬物やシンナーについて、命がけのメッセージ。

 amazon紹介ページから引用させて頂きました。この紹介文だけ大方のあらすじは分かると思いますが、この本を読んだ感想はズバリ「何でも実際に経験した人の言葉は重いし、心に刺さる」

普段の生活ではこんな壮絶な経験をした方と話し合える機会はそうそうないですが、読書でお話を聞く事が出来るというのはとっても有り難い事です。

ちなみにDARCで働いている職員の方は、DARC出身の方がほとんどだそうです。一度失敗した人でも再起のチャンスを与えられるような社会は、素晴らしいと思います。

とても勉強になりました。

 

このほかにも何冊か読みましたが、印象に残ったものだけピックアップしてみました。

ほとんどがamazon unlimitedで読めますので是非興味があったら読んでみて下さい。