ミニマムシンプルな毎日ログ

シンプルでミニマムな生き方に憧れています。趣味は読書。

【読書】あなたのエネルギー充電方法は?「内向型を強みにする」

「内向型を強みにする:おとなしい人が活躍するためのガイド」

内向型と外向型という気質のタイプをご存じでしょうか?タイトルの本を通じて、初めてこの2つのタイプの存在を知りました。自分がどちらのタイプか知ることで、より自分を知ることができるかもしれません。

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エネルギーの充電方法が異なる「内向型・外向型」

内向型の人のもっとも顕著な特徴は、そのエネルギー源である。内向型の人は、アイディア、感情、印象といった自身のなかの世界からエネルギーを得ている。

外向型の人のもっとも目立った特徴はなんだろう?それは、外の世界、つまり、さまざまな活動や人や場所や物からエネルギーを得ている点だ。

つまりエネルギーの取り込み方が、”外から”か”内から”かで内向型か外向型かが分かるというのです。大勢の人がいるパーティや、刺激に溢れる場所を好んで出向き、そこで元気を得られるタイプの人は外向型。一方、読書や考え事などひとりの時間を好み、そこから元気を充電できるのが内向型となります。

 

仲が良いはずの友人でも、長時間一緒にいると疲れてしまう。パーティーのような大勢の人がいる場では、”やっと”ひとりになれた瞬間にホッとする。そんな私はバリバリの内向型タイプ。いつも活発なあの人と自分はなぜ違うんだろう?そんな疑問がこの本で解消されました。

 

自分のエネルギーの限界を知れば強くなれる

日記をつけて、一、二週間、自らのエネルギー・レベルを観察してみよう。毎日、目覚めた時どんな気分か書き溜め、自分自身のアップダウンをメモするのだ。

こういったメモを生かし、本書に出てくる内向型の女性は次のようにスケジュールをこなすと決めているとのこと。”ハードな仕事は週の前半に詰め込み、残りはひとりの時間を楽しみ、週に1回だけ外出の予定を入れる。”自分のエネルギー量を知ることで、より快適に人生を過ごせるのです。

 

内向型・外向型に関わらず、自分の限界を知るということは、より豊かな人生を送るための後押しになってくれると感じました。

 

私も自分が苦手で疲れてしまうことをリストアップするようにしています。例えば大好きな友人とでも、「賑やかなお店・3時間以上おしゃべり」だとぐったりしてしまいます。なので「ランチで静かなお店・2時間ぐらい」会うようにマイルールを設定しています。

 

また職業選択の際にも、外向型内向型の考え方も役立つと思います。どういった働き方が自分には向いているのか。多くの人と関わり合う仕事なのか、ひとりじっくり何かと向き合う仕事なのか。より自分らしく生きる手がかりになるのではないでしょうか。

 

まとめ

 ・自分を知るために「内向型・外向型」という考え方が役立ちました。

・「内向型」の方にはマーティー・O・レイニー「内向型を強みにする」を読むことをオススメします。