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【読書】「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」HSPって何?

HSPって何?

「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」のご紹介です。HSPとはHighly Sensitive Personの略=「とても敏感な人」の事を指し,世の中のおよそ5人に1人ともいわれております。大勢の人と同じ場所にいると、ぐったりしてしまう。1人の時間を設けないと息苦しくなってしまう。怒っている人の近くにいるだけで傷ついてしまう。そんなあなたはもしかしたらHSPかもしれません。

 

HSPは、決して病気ではありません。HSPという概念は、アメリカの精神分析医で学者のエイレン・アーロンによって、1996年に提唱されたもので、人を男性と女性というように性別で2つに分けるように、とても敏感なタイプ(HSP)と、タフなタイプの2つに分けただけのことです。

 

以前ご紹介した内向型のタイプと通ずるものもあるかもしれません。ちなみに、人間だけでなく他の高等動物にも当てはまるようです。

 

HSPの特性を自覚することで、より前向きな人生へ

そもそもが5人に1人という割合のHSP.。それだけ世の中はHSPでないタフで外向的な人々によって、文化が作られていると言っても過言ではありません。それ故にHSPの人は疲れやすく、ストレスも溜まりやすいです。

 

私も自分のことをHSPであると自負しています。満員電車での毎日の通勤。大勢の飲み会。楽しいはずの友人との集まりも帰宅すればぐったりです。どんなに親しい友人でも旅行などいったものなら、次の日まで死んだように疲れ果ててしまいます。

 

この本を読んでいると、自分の説明書を読んでいるようでなんだかとっても不思議な気持ちになりました。HSPだから、これができない!あれもできない!ほらやっぱりね!ではなく自分の特性を知る事で、よりよい人生にしていこうと前向きになれます。

 

そんなHSPの人にオススメのリラックス方法

「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」にてHSPの人が過度に刺激を受けたときにするのにお勧めの活動が紹介されています。私は自分がリラックスできると感じていることを日々リストアップしているのですが、ほとんど当てはまっていました。

  

・体が気持ちいいと感じることをする

ヨガ、ダンス、お風呂につかる

・自然の中で過ごす

庭仕事やハイキング

・自己表現する

手紙や日記をかく

・クリエイティブになる

・自分の五感を喜ばせる

アロマランプやハンドマッサージなど

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特に大勢の人と話すような場から帰宅した日は覚醒して中々寝付けないようなこともあり、そんな時はゆっくり湯船につかったあと、アロマランプを照らした部屋でストレッチをしながら好きなピアノの音楽を聴くようにしています。

 

また自然の中で過ごすことが本当に大好きで、これも当てはまっていました。休日はなるべく緑のある場所で過ごすようにしていますし、旅行先を選ぶ時も都市よりも大自然が残っているような場所を選んでいます。やはりリラックス効果があったのだなと思うとうれしくなりました。

 

まとめ

・繊細過ぎて生き辛いと思っている方にオススメの一冊です

・ 特性を知る事で自分と上手く付き合って生きていく助けになるかもしれません